SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

カレンダー

イベント

新着記事一覧を見る

連載記事

人気記事の執筆者

吉井 平八郎（RevComm）

山本 航（クライス&カンパニー）

岡田 果子

大本 理絵（株式会社グッドパッチ）

入江 慎吾（Lancers LLM Labs）

ProductZine Day＆オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine（プロダクトジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第2回開催です。

ProductZine Day 2024 Winter

ProductZine Day 2024 Winter

開催一覧

「プロダクト時代の新たな事業成長モデル「Product-Led Growth」入門」一覧

  • プロダクトを磨き上げるために追加／廃止する機能を定量的に評価するには？

    　今回でシリーズの最終回になります。最終回は、プロダクトの機能を定量的に評価する方法についてご案内します。ユーザーにプロダクトを継続的に利用して...

    1822_t.png
    4

  • KGI／KPIツリーでの指標管理はもう古い？ プロダクトの成長指標「ノーススターメトリック」とは

    　前回までは、PLG（Product-Led Growth：プロダクトレッドグロース）のフレームワークを使って、分析手法や施策の発案を中心に運用...

    1564_t.png
    8

  • 「定着ユーザー」の行動分析から分かる、プロダクトの最大の魅力

    　第3回では、PLG（Product-Led Growth：プロダクトレッドグロース）の運用フレームワークにおける「③価値の交換」～「④トリガ」...

    1446_t.png
    3

  • DAU／MAUだけでは不十分？ 「クリティカルイベント」に着目した好循環ループの構築方法

    　第2回では、PLG（Product-Led Growth：プロダクトレッドグロース）の運用フレームワークにおける「①興味・関心」～「③価値の交...

    1312_t.png
    6

  • 有料転換率を改善せよ、PLGの運用フレームワークに基づいた施策の考え方・進め方

    　第1回では、PLG（Product-Led Growth: プロダクトレッドグロース）の概要を説明すると共に、PLGとは「プロダクト」を事業の...

    1247_t.png
    2

  • プロダクトレッドグロース（PLG）の基本と、ユーザー行動分析に基づく実践方法とは？

    　本連載では、プロダクトを中心とした新時代の事業モデル、プロダクトレッドグロース（Product-Led Growth : PLG）について、全...

    1182_t.jpg
    17

6件中1～6件を表示

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理
  2. 2
    STORES の元プロダクト責任者が語る、「意思決定者」の役割を引き継ぐ方法
  3. 3
    顧客課題とソリューション探索／検証のための「プロトタイプ」とは？
  4. 4
    テックフィード、ハイレベルなエンジニア向けテクノロジーメディア「TechFeed Advance」の配信を開始 NEW
  5. 5
    デザインスタジオCULUMU、さまざまな分野・業界の専門家から学ぶイベント「くるむとまなぶ」vol.1を5月10日に開催 NEW
  6. 6
    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  7. 7
    プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、そうではない人との違いとは？
  8. 8
    顧客満足度の高いB2B向けIT製品／SaaSを選出した「ITreview Grid Award 2024 Spring」の受賞製品が発表
  9. 9
    ヴァリューズ、データマーケティングメディア「マナミナ」の記事を厳選した「競合分析ガイドブック」を公開
  10. 10
    生成AIを活用した製品・サービスが集まる「Japan IT Week 春」が4月24日～26日に東京ビッグサイトで開催
  1. 1
    プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、そうではない人との違いとは？
  2. 2
    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  3. 3
    50名のプロダクトマネージャーを擁するマネーフォワードが展開する組織づくりと成長支援プログラム
  4. 4
    優れたプロダクトマネージャーにさらなる活躍の場を──プロダクト開発の専門家集団「GNUS Professional Network」
  5. 5
    社員からの投稿が3倍以上に活性化──Notionを活用したプロダクトフィードバックの仕組みづくり
  6. 6
    プロダクトマネージャーが直面する6つの覚悟（前編）──「カネ」と「ヒト」と「NO！」
  7. 7
    STORES の元プロダクト責任者が語る、「意思決定者」の役割を引き継ぐ方法
  8. 8
    デザイン組織づくりの事例集「デザイン組織 虎の巻」、新たな事例の追加で公開されている事例数が「34」に
  9. 9
    情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理
  10. 10
    プロダクトマネージャーが直面する6つの覚悟（後編）──「ユーザー」「未完成」そして「終了」

イベント

ProductZine Day＆オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine（プロダクトジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理
  2. 2
    STORES の元プロダクト責任者が語る、「意思決定者」の役割を引き継ぐ方法
  3. 3
    顧客課題とソリューション探索／検証のための「プロトタイプ」とは？
  4. 4
    テックフィード、ハイレベルなエンジニア向けテクノロジーメディア「TechFeed Advance」の配信を開始 NEW
  5. 5
    デザインスタジオCULUMU、さまざまな分野・業界の専門家から学ぶイベント「くるむとまなぶ」vol.1を5月10日に開催 NEW
  6. 6
    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  7. 7
    プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、そうではない人との違いとは？
  8. 8
    顧客満足度の高いB2B向けIT製品／SaaSを選出した「ITreview Grid Award 2024 Spring」の受賞製品が発表
  9. 9
    ヴァリューズ、データマーケティングメディア「マナミナ」の記事を厳選した「競合分析ガイドブック」を公開
  10. 10
    生成AIを活用した製品・サービスが集まる「Japan IT Week 春」が4月24日～26日に東京ビッグサイトで開催
  1. 1
    プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、そうではない人との違いとは？
  2. 2
    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  3. 3
    50名のプロダクトマネージャーを擁するマネーフォワードが展開する組織づくりと成長支援プログラム
  4. 4
    優れたプロダクトマネージャーにさらなる活躍の場を──プロダクト開発の専門家集団「GNUS Professional Network」
  5. 5
    社員からの投稿が3倍以上に活性化──Notionを活用したプロダクトフィードバックの仕組みづくり
  6. 6
    プロダクトマネージャーが直面する6つの覚悟（前編）──「カネ」と「ヒト」と「NO！」
  7. 7
    STORES の元プロダクト責任者が語る、「意思決定者」の役割を引き継ぐ方法
  8. 8
    デザイン組織づくりの事例集「デザイン組織 虎の巻」、新たな事例の追加で公開されている事例数が「34」に
  9. 9
    情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理
  10. 10
    プロダクトマネージャーが直面する6つの覚悟（後編）──「ユーザー」「未完成」そして「終了」