https://productzine.jp/ Copyright 2021 PeoductZine, Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ja-jp Sat, 27 Apr 2024 18:13:42 +0900 「プロダクト開発」にフォーカスしたメディア https://productzine.jp/lib/img/cmn/cmn-header-logo.png https://productzine.jp/ http://productzine.jp/article/detail/2578 http://productzine.jp/article/detail/2578 Fri, 26 Apr 2024 13:30:00 +0900 　ファインディは、同社のエンジニア組織支援SaaSサービス「Findy Team+」が、ヌーラボが提供するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」のソースコード管理機能との連携に対応したことを4月25日に発表した。今回の連携により「Findy Team+」で連携解析可能なサービスは、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraの5つとなった。 http://productzine.jp/article/detail/2577 http://productzine.jp/article/detail/2577 Fri, 26 Apr 2024 12:00:00 +0900 　リックテレコムは、書籍『ChatGPT 大規模言語モデルの進化と応用』（シン アンドリュー氏、小川航平氏・著）の販売を4月に開始した。B5変型判で、税込価格は2420円。 http://productzine.jp/article/detail/2576 http://productzine.jp/article/detail/2576 Fri, 26 Apr 2024 11:30:00 +0900 　ボーンレックスは、同社が東京都から受託して運営している「新事業発掘プロジェクト事業（GEMStartup TOKYO）」における、2024年度の参加者募集を4月25日〜8月1日の期間に受け付ける。 http://productzine.jp/article/detail/2562 http://productzine.jp/article/detail/2562 Thu, 25 Apr 2024 15:00:00 +0900 　翔泳社は、プロダクトマネジメントについて学ぶウェビナー「シンドイ開発も笑顔で終わりたい！ ココナラ開発、チームビルディング虎の巻」を5月21日に開催することを発表し、登壇内容を公開しました。 http://productzine.jp/article/detail/2575 http://productzine.jp/article/detail/2575 Thu, 25 Apr 2024 15:00:00 +0900 　日本CTO協会は、「Webフロントエンド版DX Criteria」（プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン）を4月24日に公開した。 http://productzine.jp/article/detail/2573 http://productzine.jp/article/detail/2573 Thu, 25 Apr 2024 12:30:00 +0900 　ギブリーは、生成AIを活用した開発プロジェクトを総合的にサポートする共創型ラボ開発機関「Givery AI Lab（ギブリーAIラボ）」を設立したことを、4月24日に発表した。 http://productzine.jp/article/detail/2572 http://productzine.jp/article/detail/2572 Thu, 25 Apr 2024 12:00:00 +0900 　Wangetは、Relicと資本業務提携契約を締結したことを、4月22日に発表した。あわせて、WangetとRelicが提携してAR／MR／VRの新規事業開発を専門に行う「Relic XR Studio」の提供を同日に開始している。なお、Relic XR Studioの共同責任者として、x gardenの代表である松谷遼氏を迎えた。 http://productzine.jp/article/detail/2571 http://productzine.jp/article/detail/2571 Wed, 24 Apr 2024 15:00:00 +0900 　プロダクトフォースが運営するインタビュープラットフォーム「ユニーリサーチ」は、事業開発やサービスづくりに関する情報発信・共有を目的としたコミュニティ「ユニーリサーチアカデミー」において、オンラインセミナー「明日から実践できる、インタビューの振り返り手法を大公開！」を、5月14日に開催する。参加費は無料。 http://productzine.jp/article/detail/2570 http://productzine.jp/article/detail/2570 Wed, 24 Apr 2024 12:00:00 +0900 　ヌーラボは、同社の提供するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」におけるガントチャート機能改善の一環として、「種別」によってガントチャート画面上に表示する課題をグルーピングできるようにしたことを、4月22日に発表した。 http://productzine.jp/article/detail/2569 http://productzine.jp/article/detail/2569 Wed, 24 Apr 2024 11:30:00 +0900 　永和システムマネジメントは、日本全国各地を巡ってScrum Inc. 認定スクラムマスター研修を開催する、「アジャイルアンギャ」を行うことを4月22日に発表した。 http://productzine.jp/article/detail/2568 http://productzine.jp/article/detail/2568 Tue, 23 Apr 2024 12:30:00 +0900 　アユダンテは、デジタル時代のマーケティングデータ活用セミナー「”分析の前に、大切な話をしよう”～Googleアナリティクス4有料版を使ったデータ活用法～」を、5月22日にベルサール新宿南口で開催する。参加費は無料。 http://productzine.jp/article/detail/2567 http://productzine.jp/article/detail/2567 Tue, 23 Apr 2024 12:00:00 +0900 　テックフィードは、新たなテクノロジーメディア「TechFeed Advance」を4月17日にリリースした。 http://productzine.jp/article/detail/2566 http://productzine.jp/article/detail/2566 Tue, 23 Apr 2024 11:30:00 +0900 　STYZが運営するデザインスタジオCULUMUは、多様な分野・業界についてそれぞれの専門家、知識人を招いて、その分野、領域の知識を広げていくイベント「くるむとまなぶ」vol.1を、5月10日にオフライン（STYZ 原宿オフィス／東京都渋谷区）とオンラインにて開催する。参加費は、オフラインの場合は税込3000円、オンラインの場合は無料で、どちらも事前登録が必要。 http://productzine.jp/article/detail/2565 http://productzine.jp/article/detail/2565 Mon, 22 Apr 2024 13:00:00 +0900 　フライルは、オンラインイベント「事業を成長させ続けるためのエンタープライズプロダクトマネジメント～全社で顧客価値に向き合うための製品・組織変革のリアル～」を、5月9日に開催する。参加費は無料。 http://productzine.jp/article/detail/2564 http://productzine.jp/article/detail/2564 Mon, 22 Apr 2024 12:30:00 +0900 　米Nonagon Capitalは、国内企業におけるWeb3の最新情報キャッチアップや事業開発に貢献すべく、「Nonagon Report」および「Nonagon Connect」の提供開始を4月18日に発表した。 http://productzine.jp/article/detail/2563 http://productzine.jp/article/detail/2563 Mon, 22 Apr 2024 12:00:00 +0900 　ヴァリューズは、同社の運営するデータマーケティングメディア「マナミナ」にて公開した記事から厳選して、知っておきたい6つのマーケティング・フレームワーク、8つの事例、19の分析ツールを収録した「競合分析ガイドブック」を、4月19日に公開した。 http://productzine.jp/article/detail/2540 http://productzine.jp/article/detail/2540 Mon, 22 Apr 2024 11:00:00 +0900 　本連載では、AIを活用した音声解析サービスを提供しているRevComm（レブコム）が、プロダクトマネジメントにおいてNotionを活用することで、成果を上げたポイントを具体的に解説していきます。第2回はロードマップと開発タスクの管理、およびそれらの連携におけるNotionの活用についてです。（編集部） http://productzine.jp/article/detail/2561 http://productzine.jp/article/detail/2561 Fri, 19 Apr 2024 13:00:00 +0900 　日本CTO協会は、ソフトウェア開発者向けのカンファレンス「Developer eXperience Day 2024」を、7月16日、17日に現地とオンラインのハイブリッド形式で開催する。カンファレンスの第1弾登壇者を4月17日に公開した。カンファレンスの参加費は無料。事前申込制。 http://productzine.jp/article/detail/2560 http://productzine.jp/article/detail/2560 Fri, 19 Apr 2024 12:30:00 +0900 　プレイドは、独自のKARTEの機能やアプリケーションをAIによる支援のもとサーバレスで開発できるプロダクト「KARTE Craft（カルテ クラフト）」の一般提供を4月17日に開始した。 http://productzine.jp/article/detail/2559 http://productzine.jp/article/detail/2559 Fri, 19 Apr 2024 12:00:00 +0900 　ソラコムは、IoTシステム開発・運用に実績と知見を持つ同社のIoTプロフェッショナルが執筆・監修に協力した書籍『知識地図シリーズ　IoTの知識地図——設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で』が、技術評論社から4月17日に発売されたことを発表した。税込価格は2860円。