SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

カレンダー

イベント

新着記事一覧を見る

連載記事

人気記事の執筆者

Mixpanel, Inc.

岡田 果子

吉井 平八郎（RevComm）

大本 理絵（株式会社グッドパッチ）

山本 航（クライス&カンパニー）

ProductZine Day＆オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine（プロダクトジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第2回開催です。

ProductZine Day 2024 Winter

ProductZine Day 2024 Winter

開催一覧

「エムスリー山崎聡氏×レッドジャーニー市谷聡啓氏 対談」一覧

  • アジャイル開発を正しく理解・運用しチームを導くプロダクトマネージャーを育てる上で必要となる「学びの環境と文化」

    　エンジニアとして異なる経歴を辿ったものの、ものづくりにおいて同じような考えを持つに至ったというエムスリー山崎聡氏とレッドジャーニー市谷聡啓氏の...

    13486_t.jpg
    0

  • 優れたプロダクトは「学び」から生まれる――“アジャイルもどき”で失敗しないために組織に必要なマインドセットとは？

    　エンジニアとして異なる経歴を辿ったものの、ものづくりにおいて同じような考えを持つに至ったというエムスリー山崎聡氏とレッドジャーニー市谷聡啓氏の...

    13485_t.jpg
    0

2件中1～2件を表示

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    「ただスクラムを回せばユーザーが求めるものを作れるわけではない」──プロダクト開発へリサーチを浸透させるうまいやり方とは
  2. 2
    UI/UXデザインの理論とノウハウを実践形式で解説した書籍『プロセス・オブ・UI/UX』が5月22日に刊行
  3. 3
    AI技術の事業化へ挑戦し続けてきたAlgomatic大野氏が語る「生成AI領域におけるプロダクト開発」への向き合い方
  4. 4
    「プロダクト開発で、もはや避けては通れない『生成AI』にどう向き合うべきか」──曽根原春樹氏翻訳の新刊インタビュー
  5. 5
    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  6. 6
    書籍『最善のリサーチ』の出版記念セミナーが5月20日にオンラインで開催 NEW
  7. 7
    プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、そうではない人との違いとは？
  8. 8
    情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理
  9. 9
    LINEヤフーが約150名を受け入れるインターンシップのエントリー受付開始、実務イメージ形成促進と採用のミスマッチを防ぐ
  10. 10
    プロダクト開発の生産性を最大化する「Figma」の活用方法
  1. 1
    ヌーラボ、「Backlog」のガントチャートにおいて「種別」によるグルーピングを可能に
  2. 2
    情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理
  3. 3
    「プロダクト開発で、もはや避けては通れない『生成AI』にどう向き合うべきか」──曽根原春樹氏翻訳の新刊インタビュー
  4. 4
    AI技術の事業化へ挑戦し続けてきたAlgomatic大野氏が語る「生成AI領域におけるプロダクト開発」への向き合い方
  5. 5
    プロダクトにおける仮説をまとめ、チームの認識をそろえる「UXマスター」
  6. 6
    STORES の元プロダクト責任者が語る、「意思決定者」の役割を引き継ぐ方法
  7. 7
    「ただスクラムを回せばユーザーが求めるものを作れるわけではない」──プロダクト開発へリサーチを浸透させるうまいやり方とは
  8. 8
    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  9. 9
    ソラコムのIoTスペシャリストが執筆・監修協力した書籍『IoTの知識地図』が技術評論社から発売
  10. 10
    プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、そうではない人との違いとは？

イベント

ProductZine Day＆オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine（プロダクトジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    「ただスクラムを回せばユーザーが求めるものを作れるわけではない」──プロダクト開発へリサーチを浸透させるうまいやり方とは
  2. 2
    UI/UXデザインの理論とノウハウを実践形式で解説した書籍『プロセス・オブ・UI/UX』が5月22日に刊行
  3. 3
    AI技術の事業化へ挑戦し続けてきたAlgomatic大野氏が語る「生成AI領域におけるプロダクト開発」への向き合い方
  4. 4
    「プロダクト開発で、もはや避けては通れない『生成AI』にどう向き合うべきか」──曽根原春樹氏翻訳の新刊インタビュー
  5. 5
    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  6. 6
    書籍『最善のリサーチ』の出版記念セミナーが5月20日にオンラインで開催 NEW
  7. 7
    プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、そうではない人との違いとは？
  8. 8
    情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理
  9. 9
    LINEヤフーが約150名を受け入れるインターンシップのエントリー受付開始、実務イメージ形成促進と採用のミスマッチを防ぐ
  10. 10
    プロダクト開発の生産性を最大化する「Figma」の活用方法
  1. 1
    ヌーラボ、「Backlog」のガントチャートにおいて「種別」によるグルーピングを可能に
  2. 2
    情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理
  3. 3
    「プロダクト開発で、もはや避けては通れない『生成AI』にどう向き合うべきか」──曽根原春樹氏翻訳の新刊インタビュー
  4. 4
    AI技術の事業化へ挑戦し続けてきたAlgomatic大野氏が語る「生成AI領域におけるプロダクト開発」への向き合い方
  5. 5
    プロダクトにおける仮説をまとめ、チームの認識をそろえる「UXマスター」
  6. 6
    STORES の元プロダクト責任者が語る、「意思決定者」の役割を引き継ぐ方法
  7. 7
    「ただスクラムを回せばユーザーが求めるものを作れるわけではない」──プロダクト開発へリサーチを浸透させるうまいやり方とは
  8. 8
    プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための6つの問題領域と解消法
  9. 9
    ソラコムのIoTスペシャリストが執筆・監修協力した書籍『IoTの知識地図』が技術評論社から発売
  10. 10
    プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、そうではない人との違いとは？