SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

デブサミ2026の初日をProductZineとコラボで開催。

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

ProductZineニュース

「Lychee Redmine」が新機能「Neoバックログ」を提供開始、ベロシティに基づく自動計画で意思決定を支援

 アジャイルウェアは、同社の提供するプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」において、アジャイル開発へのシフトをスムーズにし、チームが価値創出に集中できる環境を整えるプロダクトバックログ管理の新機能「Neoバックログ」の提供を3月17日に開始した。

Neoバックログの操作画面イメージ

 Neoバックログは、アジャイル開発におけるバックログ管理やプランニングイベントを中心に、チームの意思決定を支えるツール。チームの実力である平均ベロシティをもとに、バックログアイテムの並び替えと連動して各スプリントへの割り当てを自動で再計算する機能を備える。これにより、現在のチームの力で「どこまでが次のスプリントに入るか」を即座に可視化。無理な計画を立てるリスクを低減し、ステークホルダーに対して現実的な納期を提示できる安心感を提供する。次以降のスプリントも自動で準備されるため、事務的な管理作業に時間を割く必要がなくなり、スムーズに次のステップへ進める仕様となっている。

 また、すべての操作が一画面で完結する操作性を追求。新しいアイテムの挿入や優先順位の入れ替えをドラッグアンドドロップで直感的に行える。詳細の編集や見積もりの入力、ステータス変更、コメントの閲覧・投稿なども画面内で実行できるため、情報の確認と更新がシームレスにつながるワークフローを実現。多忙なプロダクトオーナーが描く構想を即座にバックログへ反映できるよう、ツール利用に伴う停滞を最小限に抑えている。さらに、スプリントの「ゴール」を常時表示することで、今取り組んでいる作業がどのような価値につながるのかをチーム全員が常に意識できる設計となっている。

 機能の提供開始に合わせ、4月7日の14時から15時にかけてウェビナー「活気のあるチームを育てる! 新機能『Neoバックログ』実現するアジャイル開発」を開催する。当日は、アジャイルウェアの組織開発チームでアジャイルコーチおよび開発マネジメントを務め、Neoバックログの監修も担当した平川隆仁氏が登壇。新機能が実現するアジャイル開発の在り方について解説する。参加費は無料で、専用ページからの事前登録が必要。詳細および申し込みは、ウェビナー申し込みページにて受け付けている。

 Lychee Redmineは、ガントチャートやAIによるサポート、工数の見える化、QCDの可視化レポートなど、チームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く対応するツール。今回のNeoバックログの追加により、アジャイル開発への対応をさらに強化している。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

ProductZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/4169 2026/03/18 12:15

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング