著者情報

株式会社翔泳社 ProductZine編集長。
1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」も2017年4月に立ち上げ、2023年3月まで編集長を担当。プロダクトマネジメントをテーマにした「ProductZine(プロダクトジン)」を2021年6月にスタートした。
Twitter: @taka_saiki
執筆記事
-
「常に1%でも改善を」──Pendo責任者/元エンジニアが語る、プロダクトを“愛される”存在に変えるSXMの哲学
「ユーザーに愛されるソフトウェア体験を、いかにして創るか」。すべてのプロダクト開発者が向き合うこの問いに、「SXM(ソフトウェアエクスペリエン...
0 -
なぜ「1人目PM」は“ミニCEO”なのか? Newbee蜂須賀氏が解き明かす、事業を創造するプロダクトマネージャーの条件
プロダクト開発組織における要職として「プロダクトマネージャー(PM)」が認知されて久しい。しかし、その中でも特に困難かつ重要な役割を担うのが、...
0 -
ユーザーの行動分析をプラットフォームとして提供し、プロダクトの磨き込みと事業の全体最適を支援する「Amplitude」
プロダクトを介して、ユーザーによりよい体験・価値を届けるうえで、デジタルアナリティクスによるユーザーの行動分析はプロダクトマネージャーにとって...
2 -
SmartHR松栄氏が考える、タレントマネジメントと「プロダクトマネージャーの育成」で大事にしていること
クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供する株式会社SmartHR。2013年の設立から10年が経ち、従業員数は約1200名を超えた。2...
2 -
全社でデジタルサービスでの価値創出に取り組む三菱電機──その変革の中核組織「DXイノベーションセンター」の挑戦とは?
三菱電機では現在、新たな収益の柱としてデジタルサービスによる価値創出を行うべく、デジタル基盤「Serendie(セレンディ)」を構築、社内外の...
0 -
「リアルタイムで解像度の高い行動分析がプロダクト改善を加速」──大手企業でも導入が進むプロダクト分析プラットフォーム
保険代理店向けにAIによる営業支援システム「MS1 Brain」を提供し、会社の新しいビジネスモデルを構築しようとしている三井住友海上火災保険...
1
53件中1~7件を表示