汎用的なAIモデルの普及が進む一方で、実世界の現場に存在するノイズが多く非構造的なデータにどう向き合うかをテーマにした合同イベント「カオスなデータに向き合う! ドメイン特化のAIエンジニアリング論」が、3月27日に開催される。主催は、衛星・政府機関向けデータを扱うSolafune、製造業データを扱うキャディ、商業用不動産データを扱うestieの3社。
本イベントでは、一見異なる領域でドメインに特化したディープテックに挑む3社が、教科書通りの綺麗なデータが存在しない環境下でのエンジニアリングのリアルを共有する。具体的には、データの構造化手法、ドメイン知識のモデルへの組み込み、現場データをAIに落とし込む際の工夫などが語られる。
登壇者は、Solafuneでリサーチャーを務める村上友規氏、キャディの機械学習エンジニアである安本尚樹氏、estieのデータマネジメント事業本部本部長である松田慎太郎氏。キャディのプロダクトマネージャーである井上貴晴氏が司会進行を務める。各社によるLTのほか、パネルディスカッションや参加者同士の歓談タイムが設けられている。
画像解析やComputer Visionの研究開発、ノイズの多いデータの取り扱い、ドメイン特化型モデルの構築に関心のあるエンジニア、リサーチャー、プロダクトマネージャーなどを対象としている。
開催日時は3月27日の19時から21時。会場はDatadog Japan合同会社(東京・丸の内)。参加費は無料で、connpassのイベントページより事前の申し込みを受け付けている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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