GUILD AI 運営事務局は、AIプロダクトマネージャー(AI PM)のキャリア自律と独立を支援する実利コミュニティ「GUILD AI Community」を4月1日に正式始動。人月商売(受託・常駐)として積み上がってきた現場の知見を再定義し、新たな取り組みを開始している。

同コミュニティは、抽出されるナレッジをAIによって「解決の型」として資産化する知能集団として機能する。参加対象は、現場でAIを武器にプロジェクトを動かしているプロダクトマネージャーやプロダクト責任者。それぞれの実践知を持ち寄ってプロンプトやワークフローを共有・洗練させることで、「労働力としてのプロダクトマネージャー」から「知能を提供するAI PM」へのアップデートを加速させる。
活動内容としては、現場の非効率をAIで洗浄するための具体的なユースケースの持ち寄りや「解決の型」のカタログ化、さらにはAIインフラを前提とした独立や事業化の検討など、実務に直結するテーマを継続的に扱う。
また、コミュニティの始動にあわせて、7月4日の10時から18時には「AI PM FORUM 2026」を東京都内で開催。現場のAI PMが集結し、「AIエージェント前提の時代にPMは何に責任を持つのか」について徹底的に議論する。AIが開発や運用、コミュニケーションの大部分を担う未来におけるプロダクト設計や組織のあり方を、実務家の視点から掘り下げる場となる。
フォーラムの参加対象は、AIプロダクトの責任を負うプロダクトマネージャーや事業責任者、CxOクラスに加え、関連領域のテクノロジー企業やVC、コンサルティングファームなどを広く想定。詳細や参加方法は、イベント公式ページにて確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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