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フライル、プロダクトマネージャー向けサーベイ製品「Flyle Survey」β版の提供を開始

 フライルは、プロダクト内サーベイ製品「Flyle Survey」β版の提供を開始することを、2月16日に発表した。

 フライルでは、プロダクトマネージャーの労働集約的な業務を効率化・自動化するプロダクトマネジメントプラットフォーム「Flyle」を2021年6月より提供している。数百社のプロダクトマネージャーをサポートしていく中で、「多忙で、ユーザー調査を十分せず、機能をリリースしてしまうことが多い」「機能リリースしても、リリースしっぱなしになってしまっている」「ユーザーフィードバックを継続的に収集することが難しい」などといった課題に悩む人が多いことがわかった。

 プロダクトマネジメント業務では、ビルドトラップ(課題解決でなく機能リリースを目的化してしまうこと)を避けるため、ユーザー調査で開発の不確実性を下げることや、機能リリース後に顧客課題を解決できているのかを調査・改善することが必要不可欠。しかし機能リリース前に十分な顧客検証を実施できたり、機能リリース後に効果を検証してPDCAを回したりできている会社はわずかだと考えられる。

 そこで同社では、プロダクトマネージャーが少ない工数でスピーディーに検証業務を実行できるマイクロサーベイ「Flyle Survey」の開発・提供に至った。

ユーザー体験やブランドイメージを損ねず、製品上から回答を収集(イメージ)
ユーザー体験やブランドイメージを損ねず、製品上から回答を収集(イメージ)

 従来のサーベイやアンケートでは、細かなターゲティングができないことや、URL遷移が必要なことで回答率が低いのが現状だった。また配信までに企画・設計工数がかかったり、他部門との調整が必要であったりすることからリードタイムが長くなる傾向にあった。

 「Flyle Survey」では、例えば新機能を利用したユーザーのみにサーベイを表示でき、高い回答率を担保できる。同社の社内で実行したところ、1週間で配信対象ユーザーの30%以上から回答を集めることができた。

「Flyle Survey」の活用シーン
「Flyle Survey」の活用シーン

 「Flyle Survey」の提供機能は以下の通り。

  1. エンジニアの工数をかけずに手軽に実装可能

 タグマネージャーやスクリプト挿入などで簡単に自社のプロダクト内にサーベイを表示。スクリプト設置後は、エンジニアの工数をかけずに、エンドユーザーから即座にサーベイを配信できる。

  1. 行動や属性をベースにした高度なターゲティング機能

 ログイン時間などの行動データや権限などの属性データに応じてユーザーをターゲティングしてサーベイを表示。適切なユーザーからだけの回答収集をシンプルな設定で実現できる。

  1. プロダクトマネジメントに有効なサーベイテンプレート

 新機能リリース後評価、NPS測定、機能の満足度調査、PMFサーベイ、仮説検証など、状況に応じた幅広いテンプレートからサーベイを簡単に作成できる。

  1. 自社のユーザーIDと統合

 自社で利用しているユーザーIDとFlyleサーベイの結果を統合して使用することが可能。収集した情報をより高度な分析に役立てられる。

  1. 集計データをリアルタイムにビジュアライズ・分析

 集めたデータは、Flyleサーベイ内でリアルタイムに確認が可能。回答率や結果が可視化され、回答状況をスムーズに把握できる。

  1. 回答結果をもとに顧客分析、機能企画、優先度づけ、ロードマップまでワンストップで

 自社製品上から顧客フィードバックやNPSなどを自動で収集し、分析、機能企画、優先度づけ、ロードマップ作成までワンストップでできる。

 なお同社では「Flyle Survey」の概要について紹介するウェビナー「PM向けマイクロサーベイを活用し、 製品が市場ニーズに適合する速度を早める方法」を開催する。参加費は無料。開催日時は2月28日の12時5分~12時50分で、Zoomを使用して行われる。参加には、事前の申し込みが必要。

「PM向けマイクロサーベイを活用し、 製品が市場ニーズに適合する速度を早める方法」
「PM向けマイクロサーベイを活用し、 製品が市場ニーズに適合する速度を早める方法」
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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