AIエージェントの開発が進む中、事業の持続可能性に直結するマネタイズ設計が問われている。マネーフォワードは5月28日、「AIエージェント×プライシング・課金設計」をテーマとしたオフラインイベント「AIエージェントマニアNight #3」を開催する。従来のSaaSで主流だったID課金からの転換期において、利用量に応じた従量課金や成果連動型など、各社が模索する価格設計の実態を深掘りする。
イベントでは、マネーフォワード事業開発室室長の駒井俊一氏が、SaaS事業からAI事業への移行におけるプライシング検討プロセスを共有する。また、PeopleX代表取締役CEOの橘大地氏は、1年間で80通りの料金体系を試した同社の実験結果を公開し、AIエージェント時代のプライシング戦略について解説する。後半のパネルディスカッションでは、マネーフォワード横断プロダクトマネジメント本部AIプロダクト戦略部部長の山本大策氏をモデレーターに迎え、課金モデルの選択理由、成果の定義や計測方法、LLMコスト変動の価格への織り込み方、日本企業の商習慣との両立といった実践的な論点について議論を交わす。
対象は、AIプロダクトのプライシングに関わるプロダクトマネージャーや事業責任者、新規事業担当者など。開催日時は5月28日の19時から21時まで。会場はマネーフォワード本社(東京・港)で、定員は先着順で90人となっている。参加費は無料で、申し込みはconnpassのイベントページから受け付けている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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