米Pendoは、AIネイティブなスタートアップである米Chisel Labsを買収したことを2月19日に発表した。今回の買収は同社にとって過去18か月で4件目であり、AI技術に強みを持つスタートアップとしては3社目の買収となる。

買収されたChisel Labsは、AIを活用したプロダクトマネジメント領域において深い専門性を有している。同社が提供するプロダクトマネージャー向けのAIエージェントを活用することで、プロダクト要求仕様書(PRD)やリリースノートの作成、ユーザーリサーチの実施、フィードバックのトリアージといった業務を、従来の10倍のスピードで進めることが可能になるという。これまでプロダクト組織のボトルネックとなっていた、複雑で手作業に依存するワークフローを解消する技術として期待されている。
Pendoは今回の買収を通じて、Chisel Labsの高度なAI技術とエンジニアリング人材を自社リソースと統合させる。これにより、プロダクトづくりのプロセス全体を自律化させるAIエージェントの開発をさらに加速させる方針だ。詳細な発表内容は、プレスリリースから確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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