ANDEVERは、AIが音声で質問し、回答内容に応じた掘り下げをその場で行うAIインタビュープラットフォーム「Fast Interview」のリリースを記念して、主に20〜30代のスマートフォンやタブレット端末のアプリゲーム利用者を対象に実施した自主調査レポートを、5月21日に発表している。同調査は4月24日〜5月3日の期間に行われ、100人から有効回答を得た。

調査結果によると、回答者の多くがアプリゲームを寝る前や暇なとき、休憩中などに遊んでおり、継続理由としては壮大な世界観や強い没入感よりも「短時間で遊べる」「操作が簡単」「少しずつ進む」「毎日開くのが習慣になっている」といった回答が多く寄せられている。また、長期的に遊ばれているタイトルでは、新しさだけでなく、これまで育ててきたキャラクターや進めてきたステージ、ログインやイベントの積み重ねが継続の理由となる。
新規ゲームの発見経路は、広告、SNS、YouTube、友人からの紹介、話題になっているなど、偶発的な接触を挙げる回答が目立つ。新しいアプリゲームを始める際に重視する点としては、「面白そう」「キャラクターが好き」「友人がやっている」といったポジティブな理由に加え、「無課金でも楽しめそう」「難しすぎなさそう」「レビューが悪くない」「短時間で試せそう」といった低リスク性も多く挙げられている。
そのほか、一部のユーザーからは「モンスト」「ドラゴンクエスト」「ツムツム」「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」など、既存IPやキャラクターへの愛着が強い継続理由として挙げられた。また「荒野行動」「ロードモバイル」「Call of Duty」「雀魂」のように、友人や他のプレイヤーと協力や対戦できることも、利用継続や新規利用のきっかけとなっている。
Fast Interviewは、AIがユーザーに音声でインタビューを行うリサーチプラットフォーム。アンケートでは拾いきれない「なぜそう思うのか」「どのような体験が背景にあるのか」といった定性的な情報を短時間で収集・分析できる。調査詳細の請求は、同社のフォームから行うことができる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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