アトラシアンは、AIを個人の効率化ツールに留めず組織の力に変えるための思想と実践例を紹介する年次カンファレンス「Team on Tour Tokyo 2026」を6月16日に開催する。

今回のカンファレンスは「Human AI Collaboration at Scale」をテーマに掲げる。人とAIの協働を仕組みとして組織全体にスケールさせるための思想や実践例を、事業と組織の変革を担うリーダー層に向けて提示していく。
当日は、KDDIアジャイル開発センター代表取締役社長の木暮圭一氏、みずほフィナンシャルグループ執行役員グループ副CIOの相原寛史氏、LIXIL常務役員Digital部門担当の岩﨑磨氏によるパネルディスカッションを実施する。AI活用と組織変革を推進する経営層が登壇し、現場の試行錯誤から経営判断に至る最前線のリアルな知見を共有しながら、業務プロセスや組織全体への拡張を議論する。
また基調講演では、5月に米国で発表されたアトラシアン製品の最新戦略と新機能を日本市場向けに解説。NTTドコモやKDDIアジャイル開発センター、BIPROGY、フリー、マツダなどの企業によるテクノロジー活用と組織変革の実踐事例が紹介される。JiraやConfluence、Rovoなどを活用した業務プロセス変革の具体的手法も明かされ、全セッション終了後には登壇者や参加者による交流の場も用意されている。
主な対象者は、AI時代における事業の生産性向上や組織変革に取り組む経営者や事業責任者、管理職クラスのほか、人とAIの協働を自社のワークフローに本格的に組み込みたいと考えている担当者など。開催時間は10時から19時まで、会場はザ・プリンスパークタワー東京(東京・港区)となる。参加費は無料で事前登録制となっており、詳細はイベント公式ページから確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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