SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

デブサミ2026の初日をProductZineとコラボで開催。

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

ProductZineニュース

顧客の反応から「最初の顧客」へ近づき売れないリスクを回避する仕組みへ、検証プラットフォーム「pivo」が進化

 えそらは、新規事業の売れないリスクを見極めるアイデア検証プラットフォーム「pivo(ピボ)」のサービスコンセプトを刷新し、6月2日にアップデートを公開している。これに伴い、サービスサイトの大幅なリニューアルも実施している。

サービスコンセプトを刷新した「pivo」
サービスコンセプトを刷新した「pivo」

 従来の新規事業開発におけるユーザーインタビューでは、ターゲットの条件を絞り込もうとするほど該当者が見つからなくなり、結果として「会いやすい人」の弱い肯定的な声に流されて事業判断の根拠を欠いてしまう構造的な問題があった。今回のアップデートによりpivoは、こうした従来の「条件による狙い打ち」から、仮説に対する反応を手がかりにする「反応による絞り込み」へと検証構造の転換を図っている。

検証精度を決定づける要素
検証精度を決定づける要素

 具体的には、プラットフォーム上に集まった反応をもとに「誰が強く反応したか」「どこで迷いが生まれたか」を可視化し、次に会うべき相手の条件を継続的に更新していく仕組みへと進化を遂げた。これにより、単に話を聞いてくれる人ではなく、お金や時間といった代償を払ってでも価値を求める「最初の顧客」へと段階的に近づくことが可能となる。

 検証を重ねても判断しきれない状態から抜け出し、「売れるかどうか」を見極めて売れないリスクを下げる状態を作ることで、不要な開発投資やリリース後の手戻りを減らし、事業開発チームが確かな根拠を持って投資判断を行えるよう支援する。

最初の顧客に段階的に近づくイメージ
最初の顧客に段階的に近づくイメージ

 同社は、独自のアプローチで最初の顧客に近づける理由や具体的な進め方を解説する「pivo紹介セミナー」を毎月開催している。新規事業の仮説検証に課題を感じているチームを対象としており、詳細情報の確認や参加申し込みは特設ページから行うことができる。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

ProductZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/4333 2026/06/02 13:45

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング