「特集記事」一覧
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医師3人に1人が使うアプリ「HOKUTO」──PMFや急成長の契機となったユーザー体験の刷新とは?
医療×ITのスタートアップとして、医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO(ホクト)」などを提供する株式会社HOKUTO。開発チームは非医療関係者...
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DAU100万超「Chatwork」のkubellが挑む新規事業、BPaaSプロダクトの魅力とは?
2024年7月にChatwork株式会社から社名変更を行い、新たにBPaaS事業へと事業拡大をした株式会社kubell(クベル)。国内最大級の...
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「Chatwork」10→100グロースを支えるデータドリブンなプロダクトマネジメントとは?
ビジネスチャットツールの草分け的存在である「Chatwork」。その開発運営を手がける株式会社kubell(クベル)は2024年7月にChat...
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KA法でのインタビュー分析を誰でも日常的に──プロも認める、はてなの新サービス「toitta」
ユーザーインタビューをした後、その声をどのように分析しているだろうか。UXリサーチで近年よく見かけるのはKA法(本質的価値抽出法)のような親和...
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プロダクトマネージャーとして転職した私が最初の3か月でやったこと・やらなかったこと
ヌーラボでプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」のプロダクトマネージャーとして働いている山口です。プロダクトマネージャーとして働くの...
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順調なチームを緩やかに蝕むワナを避けるには?──探索により望ましい変化を意図的に作りだす「アジャイルなプロダクトづくり」
書籍『カイゼン・ジャーニー』や『正しいものを正しくつくる』の著者として知られる市谷聡啓さんが、9月に新刊『アジャイルなプロダクトづくり ~価値...
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ユーザーコミュニティでもっと「楽しく」「熱狂してもらう」ためにベンダーとして向き合ったこと
ヌーラボでコミュニティマネージャーをしている藤本です。ヌーラボでは主力サービスのプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」とオンライン作...
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プロダクトマネージャーとして避けては通れない「プレゼン」の実践テクニック(後編)──ノイズを除去して濃度を上げる
前編では、プロダクト開発者にとってプレゼンテーションスキルが必須であることと、人の心をつかむプレゼンテーションには高速化が必要であることを述べ...
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プロダクトマネージャーとして避けては通れない「プレゼン」の実践テクニック(前編)──聞き手の興味を引き続ける「高速化」
プロダクトマネージャーとして、プロダクト開発に関わるステークホルダーの心をつかみ、具体的な行動を促して成果を出していくためには、プレゼンテーシ...
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優れたプロダクトマネージャーにさらなる活躍の場を──プロダクト開発の専門家集団「GNUS Professional Network」
株式会社GNUS(ヌース)が運営する「GNUS Professional Network」は、テックやデザインの分野で優れた才能を持つ人々が集...
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「誰でもよりアイデアをプロダクトとして形にしやすく」──国内でも導入が加速するFigmaのCEOが語る2024年の展望
Figmaの日本法人であるFigma Japanは、今回2回目の来日となる本社CEOのディラン・フィールド(Dylan Field)氏を交えた...
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組み込み開発でもデータに基づいたモダンなユーザー体験の提供を可能にする「Qt Insight」
Qt(キュート)は多様なオペレーティングシステムに対応し、マルチデバイス開発や組み込み機器開発、アプリケーション開発向けのクロスプラットフォー...
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プロジェクトマネジメント支援SaaS「PROEVER」──プロマネの専門家と共に仕事をする魅力とは
2005年の創業からプロジェクトマネジメント支援企業として名を馳せている株式会社マネジメントソリューションズ。同社ではそのノウハウを結集したソ...
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シニアプロダクトマネージャーの思考整理術 ~アイデアをどう整理しているのか~
「いつもどんな時間軸で考えている?」「ロードマップはどう考えている?」。ビジネス映像メディア「PIVOT」のプロダクトマネージャー蜂須賀さんが...
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「UXデザインを武器にあらゆるプロダクトに挑戦できる」──ニジボックスのクリエイター職の魅力とは
近年、さまざまなプロダクトの開発において「UXデザイン」の視点が欠かせないものになっている。プロダクトを利用するユーザーのニーズへ正しく寄り添...
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