SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

カレンダー

イベント

新着記事一覧を見る

連載記事

人気記事の執筆者

山口 弘子（株式会社ヌーラボ）

須藤 奨（スコレ株式会社）

長澤 瑠奈（株式会社アイリッジ）

本田 大晟（DIGGLE株式会社）

浜岡 宏樹（株式会社プロダクトフォース）

ProductZine Day＆オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine（プロダクトジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZine Day 2024 Summer

開催一覧

「ベルフェイスの根幹"カスタマーサクセス"を実現させるプロダクト開発への挑戦」一覧

  • プロダクト開発をドライブさせる会社組織づくり

    　商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン営業システム「bellFace（ベルフェイス）」。リリースから約5年...

    productzine-thumbnail-yamaguchi-202105.jpg
    0

  • 一人プロダクトマネージャーからPM組織へ拡大していくために重要な3つのポイントとは？

    　商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン営業システム「bellFace（ベルフェイス）」。リリースから約5年...

    productzine-thumbnail-a-yoshimoto-202104.jpg
    0

  • セキュリティをプロダクト開発にどう組み込むか？ 攻めと守り両軸の取り組み

    　商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン営業システム「bellFace（ベルフェイス）」。リリースから約5年...

    productzine-thumbnail-yamamoto-202104.jpg
    0

  • UIはあくまでユーザーの課題解決の手段。ベルフェイス流UIデザインの進め方

    　商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン営業システム「bellFace（ベルフェイス）」。リリースから約5年...

    13513_th.jpg
    0

  • コロナ禍で必要になった新たなプロダクトデザインコンセプトとは？ ベルフェイスの事例に学ぶ

    　商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン営業システム「bellFace（ベルフェイス）」。リリースから約5年...

    13512_th_2.jpg
    0

5件中1～5件を表示

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    プロダクトマネージャーとして転職した私が最初の3か月でやったこと・やらなかったこと
  2. 2
    サイバーエージェント、技術者に求められる「ビジネス理解」についてビジネス／技術の視点で語るイベント、12月3日に渋谷で開催
  3. 3
    プロダクトマネージャーは経営視点をどう身につける？──経営シミュレーションゲームによる実践的な学びのススメ
  4. 4
    Passne、AIを活用して顧客からの問い合わせデータ活用を効率化するVOC分析サービスの提供を開始 NEW
  5. 5
    全社でデジタルサービスでの価値創出に取り組む三菱電機──その変革の中核組織「DXイノベーションセンター」の挑戦とは？
  6. 6
    AARRRモデルで理解する、アプリのUX改善とグロース戦略
  7. 7
    今からでも遅くない「インセプションデッキ」を活用したチームビルディング
  8. 8
    締切直前！15万部突破『ビジネスフレームワーク図鑑』著者と共にフレームワークの使いこなしを学ぶ
  9. 9
    RUNOSA、顧客ニーズの捉え方から商品企画プロセスの具体的な見直し手法までをカバーするオンラインセミナーを12月11日に開催
  10. 10
    リクルートにおけるプロダクトマネージャー像を深掘りするイベント、11月26日にオンライン開催
  1. 1
    プロダクトマネージャーは経営視点をどう身につける？──経営シミュレーションゲームによる実践的な学びのススメ
  2. 2
    全社でデジタルサービスでの価値創出に取り組む三菱電機──その変革の中核組織「DXイノベーションセンター」の挑戦とは？
  3. 3
    真の意味で顧客を理解できているか？ よくあるプロダクト改善の落とし穴と、リサーチを活用する際の4つのアプローチ
  4. 4
    unname、KPIツリーの作成によって課題を発見する「KPI Master」無料版の提供を開始
  5. 5
    ポッドキャスト番組「プロダクトマネージャーの日常」の人気エピソードを掲載した電子書籍が発売
  6. 6
    プロダクトロードマップ作成でのアンチパターンとは？──使われない「万能な」プロダクトロードマップ
  7. 7
    FutureHR、非エンジニアを50日間でフルスタックエンジニアに育てるスクール「codio AI camp」を開始
  8. 8
    内製開発の次なる進化──エン・ジャパンが実践する4つのプロダクト志向とエンジニア・PM協創の形
  9. 9
    従業員数1000名以上の大企業、SaaSの導入数や導入率は2023年と変わらないものの、「十分使いこなせていない」は上昇傾向に
  10. 10
    3社の事例から学ぶ、効果的なプロダクトディスカバリーの実践に向けたポイント

イベント

ProductZine Day＆オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine（プロダクトジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    プロダクトマネージャーとして転職した私が最初の3か月でやったこと・やらなかったこと
  2. 2
    サイバーエージェント、技術者に求められる「ビジネス理解」についてビジネス／技術の視点で語るイベント、12月3日に渋谷で開催
  3. 3
    プロダクトマネージャーは経営視点をどう身につける？──経営シミュレーションゲームによる実践的な学びのススメ
  4. 4
    Passne、AIを活用して顧客からの問い合わせデータ活用を効率化するVOC分析サービスの提供を開始 NEW
  5. 5
    全社でデジタルサービスでの価値創出に取り組む三菱電機──その変革の中核組織「DXイノベーションセンター」の挑戦とは？
  6. 6
    AARRRモデルで理解する、アプリのUX改善とグロース戦略
  7. 7
    今からでも遅くない「インセプションデッキ」を活用したチームビルディング
  8. 8
    締切直前！15万部突破『ビジネスフレームワーク図鑑』著者と共にフレームワークの使いこなしを学ぶ
  9. 9
    RUNOSA、顧客ニーズの捉え方から商品企画プロセスの具体的な見直し手法までをカバーするオンラインセミナーを12月11日に開催
  10. 10
    リクルートにおけるプロダクトマネージャー像を深掘りするイベント、11月26日にオンライン開催
  1. 1
    プロダクトマネージャーは経営視点をどう身につける？──経営シミュレーションゲームによる実践的な学びのススメ
  2. 2
    全社でデジタルサービスでの価値創出に取り組む三菱電機──その変革の中核組織「DXイノベーションセンター」の挑戦とは？
  3. 3
    真の意味で顧客を理解できているか？ よくあるプロダクト改善の落とし穴と、リサーチを活用する際の4つのアプローチ
  4. 4
    unname、KPIツリーの作成によって課題を発見する「KPI Master」無料版の提供を開始
  5. 5
    ポッドキャスト番組「プロダクトマネージャーの日常」の人気エピソードを掲載した電子書籍が発売
  6. 6
    プロダクトロードマップ作成でのアンチパターンとは？──使われない「万能な」プロダクトロードマップ
  7. 7
    FutureHR、非エンジニアを50日間でフルスタックエンジニアに育てるスクール「codio AI camp」を開始
  8. 8
    内製開発の次なる進化──エン・ジャパンが実践する4つのプロダクト志向とエンジニア・PM協創の形
  9. 9
    従業員数1000名以上の大企業、SaaSの導入数や導入率は2023年と変わらないものの、「十分使いこなせていない」は上昇傾向に
  10. 10
    3社の事例から学ぶ、効果的なプロダクトディスカバリーの実践に向けたポイント