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プロダクト開発の「責任の空白」をなくす。新刊『勝てるプロダクト開発の教科書』著者の蜂須賀氏が読書会や登壇先を募集

 翔泳社より2026年7月22日に刊行予定の書籍『勝てるプロダクト開発の教科書』に関連し、同書の著者である蜂須賀大貴氏(テクノロジーメディア「Newbee」)が、自ら現場のプロダクト開発を支援する読書会および登壇先の募集を開始した。同書を共通言語として活用し、曖昧な現場で奮闘する担当者を支援する狙いがある。

 今回の施策では、著者が読者の所属する会社やコミュニティに直接赴き、組織の壁を越えた議論の場作りをサポートする。具体的には、アクティブブックダイアログ形式(複数人で分担して読み、発表と対話で短時間で理解を深める手法)などの読書会をはじめ、社内講演やコミュニティ登壇などを無料(講演費用なし)で実施する。東京および神奈川以外の地域からの依頼については、交通費と宿泊費の実費負担のみで対応するとしている。

 本書の核心は、プロダクトが伸び悩む要因とされる、最終的な責任の所在が曖昧な状態である「責任の空白」をなくすことにある。プロダクトマネージャーやCPOといった役職にとらわれず、経営層やセールス、マーケティング、広報、法務といった他部署、さらには外部パートナーとも連携し、同じ目線で議論するための姿勢を解説している。著者が外部の人間として直接介入することで、社内を巻き込むきっかけ作りを提供する。

 また、地域間の情報格差を解消する目的から、地方コミュニティの支援にも注力する。その第一弾として、書籍発売日の7月22日には山口県宇部市にて出版記念のトークセッションと即売会・サイン会が開催される。

 施策の詳細や読書会・登壇の依頼方法は、Newbeeのnoteで確認できる。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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