リクルートのプロダクトデザイン室、プロダクトグロースでの悩みを赤裸々に語るリアルイベントを9月19日に開催

　リクルートのプロダクトデザイン室は、「プロデザ！ BY リクルート」シリーズのリアル（オフライン）開催イベントである「出会えるプロデザ！ BY リクルート」の第2回目として、「『実はここが辛かった』新規事業開発室のお悩み大公開」を、9月19日にグラントウキョウサウスタワー（東京都千代田区）41階のリクルート本社オフィス内にあるイベントスペースにて開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。

　同イベントでは、リクルートの事業開発プロダクトデザイン部 部長である小田真理子氏と、「保険チャンネル」や「Tempodas」を手掛けるプロダクト統括本部 新規事業開発室 アクセラレーション部 事業開発プロダクトデザイン1グループに所属する齊藤平太郎氏を招いて、実際にプロダクトをグロースさせてしていく段階での悩みなどを赤裸々に語ってもらう。トークやパネルディスカッション、質疑応答の時間もたっぷり設ける。なお、モデレーターは、プロダクト企画統括室 コミュニケーション＆ナレッジ推進部の反中望氏が務める。

　おもな参加対象は以下の通り。

• 新規事業開発に関心がある人
• プロダクトの価値定義・検証・推進設計に悩んでいる人
• 新規・既存問わずプロダクトをグロースさせたい人
• リクルート プロダクトデザイン室の文化や社風に興味がある人
• リクルート社内の雰囲気やオフィスを見てみたい人
• いろいろな方と話したり、つながったりしたい人

　開催日時は9月19日18時30分～20時45分。