プロダクトマネージャーはプロダクト成功のために、固定観念にとらわれずにアクションしていくことが必要な職種だが、「プロダクトの成功」やそのためのチームの目標は、どのように定義されるべきだろうか。OKRによる目標設定を用いる企業も多いが、プロダクトマネージャーがOKRを活用するにあたって気を付けるべきことは何だろうか。米国フォード・モーター・カンパニーでプロダクトマネージャーを務めるジョシュア・ギルバート氏とマイケル・レイズ氏が、OKRがプロダクトや事業の成功において重要な理由と、OKRの実践について解説した。また、同社がOKRを導入した際の失敗から得た教訓を紹介し、Q&Aコーナーも実施。「PMが意識すべきOKRのトラップは?」「OKRと評価の関係は?」といった現場からの疑問に両名の回答は?
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岡田 果子(編集部)(オカダ カコ)
2017年7月よりCodeZine編集部所属。慶応義塾大学文学部英米文学専攻卒。前職は書籍編集で、趣味・実用書を中心にスポーツや医療関連の書籍を多く担当した。JavaScript勉強中。
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