翔泳社は、多様なメンバーが力を発揮するためのマネジメント術を解説した『まとまらないチームのまとめ方』と、技術・組織・戦略を統合してシステムの価値を最大化する実践ガイド『アーキテクチャモダナイゼーション』の2タイトルを、2月24日に発売する。
『まとまらないチームのまとめ方 文化・個性が異なるメンバーが活躍するプロダクト組織の作法』は、CTOを務める水野貴明氏と認知科学研究者の堀田創氏による共著だ。国際プロジェクトでの実体験をベースに、価値観の異なるチームをまとめる鍵として「アンラーニング」と「センスメイキング」を提唱。相手の思考に想像力を働かせ、自律的なプロダクト組織を築くためのマネジメントスキルを解説している。
一方の『アーキテクチャモダナイゼーション 組織とビジネスの未来を設計する』は、Manning刊『Architecture Modernization』の邦訳版だ。単なるコードのリファクタリングに留まらず、ドメイン駆動設計(DDD)やチームトポロジー、ワードレイマッピングなどの手法を組み合わせ、技術・組織・戦略の3視点からシステムを刷新する包括的なアプローチを提示。技術的負債をビジネス成長の壁にしないための、現代的なアーキテクチャ設計を体系的に学べる一冊となっている。
発売に先駆け、2月18日から20日に開催されるITエンジニア向けカンファレンス「Developers Summit 2026(デブサミ2026)」および「Dev x PM Day」の会場にて、これら2タイトルの先行販売が実施される。会場では限定の特別価格で購入できるほか、2月18日には堀田氏と水野氏、2月19日には翻訳者の元内柊也氏によるサイン会や関連セッションも予定されている。なお、イベントへの参加は事前登録制となっている。
各書籍の詳細や購入予約は、翔泳社の公式サイト『まとまらないチームのまとめ方』詳細および『アーキテクチャモダナイゼーション』詳細から確認可能だ。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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