noteは、AI技術を活用したプロダクト開発の知見を共有するイベント「レコメンド刷新の舞台裏:LLM活用のポイント」を、3月12日に開催する。会場はnote place(東京・麹町)で、オンライン配信も併用して行われる。
AI技術の進化により、プロダクト開発、特に「レコメンドエンジン」の領域では、従来よりも精緻なコンテンツマッチングが可能となり、プロダクトの成長を加速させる重要な要素となっている。noteでは実際にレコメンドエンジンを全面刷新し、カテゴリページ経由のPVが2倍強、インプレッションが4倍強に改善するという大きな成果を上げた。同イベントでは、この刷新プロジェクトを担当したプロダクトマネージャー(PM)とエンジニアが登壇し、開発の舞台裏を詳らかにする。
当日のセッションでは、なぜLLM(大規模言語モデル)を導入したのかという意思決定の背景をはじめ、従来のAIタグ付けとの違い、プロトタイプから全カテゴリ展開に至るまでの検証プロセスなどが語られる予定だ。「ぴったり合う人に、ぴったりの記事を届ける」というnoteのレコメンド思想をいかに技術で実現したか、その試行錯誤の過程は、検索やDiscovery領域に関わるプロダクトマネージャーやエンジニアにとって貴重な知見となるだろう。
登壇者には、執行役員 CDOの宇野雄氏、Principal Product Managerの安藤徹氏、Discovery Engineチームリーダーの杉浦生隼氏、エンジニアの露木航平氏らが名を連ねる。メインセッションの後には質疑応答のほか、オフライン参加者限定で交流会も予定されており、登壇者やnoteの開発メンバーと直接意見交換が可能だ。
開催日時は3月12日の19時から21時30分まで(オンラインは20時終了)。参加費は無料。会場参加、オンライン参加ともに事前の申し込みが必要となる。参加登録は、イベント申し込みページ(connpass)で受け付けている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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