彩図社は、書籍『amazon式 言語化の技術』を2026年3月2日に発売する。米Amazonのシアトル本社でシニアテクニカルプロダクトマネージャーを務めた鈴木一成氏が、イノベーションを生み出すAmazon独自の思考法と文書化のメソッドを体系化した一冊だ。
次々と革新的なサービスを生み出し続けるAmazon。その成功の秘訣は、一見地味な「書く」という行為を通じた「言語化の徹底」にあるという。本書では、問題の本質を見抜き、論理的に構造化し、データと事実に基づいて議論を組み立てるための思考の型を、現場の悩みと成功を知る元プロダクトマネージャーの視点から実践的に解説している。
具体的な内容として、わかりやすく言語化する基本から、企画書の作成、事業計画の考え方、目標設定に至るまで、実務に直結するノウハウを網羅している。さらに、考えを速く言語化するステップや、AI時代に習得したい活用法など、現代の開発現場やビジネスシーンで求められるスキルを7つの章にわたって紹介する。
国際基督教大学理事長の竹内弘高氏は、帯文にて「私たちが40年研究してきた『暗黙知の形式知化』が、ここに結実している」と推薦を寄せる。アイデアがあっても確信が持てない、組織を動かす説得力のある言葉が出てこないと悩むプロダクトマネージャーやエンジニアにとって、大きなヒントとなる内容が含まれている。
同書の定価は税込1760円で、四六判の256ページ。全国の書店やオンライン書店で予約を受け付けている。
この記事は参考になりましたか?
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- 組織を動かす「書く力」を鍛える、元AmazonのシニアPMが説く言語化のメソッド本が登場
- PendoがAIネイティブのChisel Labsを買収。PM業務を「10倍」速めるAIエ...
- ユーザー視点で開発に向き合う「Product Engineer Session #7」が3...
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
