「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ
ソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーへの転身に必要なマインドセット 第1回
本連載は、ソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーに転身した、ゆずたそ(@yuzutas0)さんが自身の経験を振り返り、切り替えるべきだったと考えるマインドセットを紹介していく連載です。第1回は、進捗している感じを出したい心理的な焦りから、安易に「早くリリースし、改善しよう」と考えてしまう失敗について紹介します。(編集部)
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ゆずたそ(ユズタソ)
自称企画屋・コンセプトデザイナーです。新規事業、急成長プロダクト、レガシーシステムとフェーズを問わず炎上現場に次々と巻き込まれ、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事してきました。現在は業務支援サービスの企画・開発を推進しています。著書・寄稿に『個人開発をはじめよ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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