プロダクトで価値を出すために最初に答えるべき問いとは?【はじめてのプロダクト・ジャーニー】
ストーリーで学ぶプロダクトづくり「はじめてのプロダクト・ジャーニー」 第1回
この連載では、「プロダクトマネジメント」と「プロダクトチームの運営」についてお伝えしていきます。下敷きに置いているのは、書籍『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』『デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー』です。これらの書籍ではまだ語られていない、プロダクト作りに必要なプラクティス(工夫)や観点についても扱っていきます。読者の皆さんが本連載で紹介するプラクティスをどういうときに、どのように適用すれば良いか分かるように「ストーリー」と「解説」を織り交ぜながら進行していきます。
- 修正履歴
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- 2022/07/22 17:26 脚注を追加。
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市谷 聡啓(イチタニ トシヒロ)
株式会社レッドジャーニー代表 サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社...
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