ファインディは、「カジュアル面談よりもカジュアルに、1社15分でポジションの魅力を知る」をコンセプトに、求人票だけではわからないポジションの役割や魅力について、実際にそのポジションで働くエンジニアにプレゼンしてもらうイベント「Findy Job Lunch Talk」として、「【PdM特集】3社が語るプロダクト戦略 PdMの役割と向き合う課題とは?」を9月1日12時〜13時にオンライン開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
今回のイベントでは、プロダクトマネージャーに焦点を当てて、プロダクト戦略やプロダクトマネージャーの役割、現場での課題や今後のチャレンジについて、ToB/ToC、ソフトウェア/ハードウェアといった異なる事業領域に携わる3名に、具体的な事例を交えつつ語ってもらう。
当日は、noteのC2C事業グループ PdMユニット マネージャーである山根智子氏が「AIで加速させる『noteという「街」づくり』」(仮)、askenのプロダクト開発部 プロダクトマネージャーである伊藤拓哉氏が「AI時代に『あすけん』が変えること・変えないこと」(仮)、セーフィーの企画本部クラウドマネージドソリューション部プロダクトグループ GLである前島崇氏が「映像×AI×IoT、領域を越境するプロダクトマネージメント」(仮)と題した講演を行う。
おもな参加対象は以下の通り。
- 各社のプロダクトマネージャーの取り組みや課題を知りたい人
- プロダクトマネージャーとしてのキャリアに関心がある人
- 登壇企業のプロダクトマネージャーポジションに興味がある人
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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