AIの進化で開発スピードが劇的に向上し、機能を手軽に量産できる時代が到来しました。だからこそ、プロダクトマネージャーには「本当に作るべきものは何か」を見極める力がかつてなく問われています。顧客の課題を深掘りする「ジョブ理論」はプロダクトマネージャーにとって馴染み深いフレームワークですが、技術的な制約が減った今こそ、改めてこの基本に立ち返る必要があります。本連載の第5回では、表面的な要望から顧客の本質的なジョブを捉え直し、事業価値と両立しながら「やる・やらない」の意思決定を下すための実践的な思考プロセスをお伝えします。(編集部)
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紀井 美里(株式会社ラクス)(キイ ミサト)
新卒エンジニアとしてラクスに入社し、「楽楽精算」の開発に約10年携わる。フルサイクルエンジニアとして設計・開発・運用を経験し、ベトナム子会社立ち上げ時にはブリッジSEとして海外開発をリード。その後、国内開発のチームリーダーを経て、2022年にプロダクトマネージャーへ転身。 インボイス制度対応では、...
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