プロダクトの成長を止めないために、採用活動はチームでコミットしよう
PMが知っておくべき、プロダクトマネジメントで重要な100のこと 第3回
日本でも徐々になじみの出てきた「プロダクトマネージャー(PM)」ですが、その役割や認識は業界、企業、人によってさまざま。これという正解はなく、みな手探りでプロダクトに向き合っているでしょう。そこで本連載では、プロダクトマネジメントにおいて最も重要だと思うことを、プロダクトマネージャーとして活躍する方や、プロダクト開発の現場の経験が豊富な方に、自らの経験を踏まえて解説していただきます。これからPMになる方、PMとして現場で悩んでいる方に、少しでも役立てば幸いです。第3回のテーマは、採用活動とチームの文化づくりについて。クラスメソッドのオーガナイゼーションマネージャー阿部信介氏が解説します。(編集部)
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阿部 信介(クラスメソッド株式会社)(アベ シンスケ)
クラスメソッド株式会社 CX事業本部 Organization Manager Win32アプリケーションのプログラマ、社内イントラ系エンジニア、自社サービスの開発マネージャなどを経て2018年より現職。現在は、受託開発で顧客と併走しながら価値を出せる組織を目指して、開発チームを横断的に支援するた...
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