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グッドパッチ、誰もがよいデザインを生み出せるように設計されたデザインシステム「Sparkle Design」を無償公開

 グッドパッチは、デザイン知見を集約してプロダクト開発の効率化と品質向上を実現するデザインシステム「Sparkle Design」を構築し、6月12日に無償提供を開始した。

「Sparkle Design」の画面イメージ
Sparkle Designの画面イメージ

 Sparkle Designは、誰もがよいデザインを生み出せるように設計された実践に根差したデザインシステムで、Figma Library、React Library、Figma Plugin、Showcase(活用事例)といった機能を中心に、さまざまなガイドラインを包括し、チームでの共通言語構築からスピーディな開発支援までを一貫してサポートする。

 おもな機能は以下の通り。

  • Figma Library:Figma向けのテーマ(Variables)とコンポーネント集
  • Figma Plugin:Figma Libraryのテーマを変更するためのプラグイン「Sparkle Design Theme Settings」
  • React Components:React向けのテーマ(Variables)とコンポーネント集
  • Showcase:過去のプロジェクト群を参考にデザインされたSparkle Designの活用事例
  • UI Guidelines:デザイン指針やユーザビリティ原則、アクセシビリティ原則、コンポーネントの用法などを参照するためのドキュメント集

 なお、React Components、Showcase、UI Guidelinesは、近日中の公開を予定している。

 Sparkle Designを活用・導入することによって、最短1日でデザイン環境を構築して社内における作業時間の約54%削減が期待できるほか、最速でのプロトタイプ作成・検証が可能になり、アイデアの早期可視化を実現する。さらに、実装までの一貫性とスピードを担保して、デザインとエンジニアリングをスムーズに連携できるようになる。

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