ギャプライズは、同社の提供するABテストツール「AB Tasty」において、管理画面での日本語サービス提供を7月25日に開始した。
AB Tastyは、機能管理、実験、パーソナライゼーションにおけるソリューションのグローバルリーダーであり、企業がアイデアの検証をしつつインパクトを最大化するとともにリスクを最小化し、市場投入までの時間を短縮できる。
今回の、日本語サービス提供では管理画面において、「設定」→「プロファイル」で使用可能言語リストから、「日本語」の選択が可能になった。同リストで「日本語」を選ぶことで、管理画面において日本語を利用できるようになり、国内での活用が容易になる。
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