SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

デブサミ2026の初日をProductZineとコラボで開催。

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

Developers Summit 2026 「Dev x PM Day」

ProductZineニュース

ROUTE06、AI要件定義「Acsim」に新機能。自社リーダーの判断基準を再現する「意思決定支援AI」を発表

 ROUTE06(ルートシックス)は、同社が提供するAI要件定義プラットフォーム「Acsim(アクシム)」において、DeNA AI Link提供の「リーダーズAI」を組み合わせた新ソリューション「意思決定支援AI」を3月10日に発表した。リーダー層の思考や判断基準をAI化し、要件定義における意思決定を支援する。

AI要件定義「Acsim」と「リーダーズAI」が連携した「意思決定支援AI」のイメージ

 意思決定支援AIは、リーダーズAIが学習したリーダー層の思考・判断基準に基づき、Acsimで構造化した要件定義書や業務フローに対して判断軸の相談や内容のレビューを可能にするもの。一般的な業務ロジックによる整合性確認に加え、企業固有の価値観に基づいたレビューを再現できるため、属人的だったプロセスを標準化し、「提出して直す」から「提出前に整える」への業務フロー刷新を実現する。

 具体的な運用では、整理したデータをもとにTeamsやSlackなどのチャット環境からいつでもリーダーズAIに相談できる。AIが判断に不足している情報や曖昧な視点を指摘することで、思考と論拠を整理した状態での合意形成が可能だ。また、AIが指摘されやすいポイントを事前に可視化するため、対面のレビュー会議の質と効率も向上する。AIを通じて蓄積された判断プロセスは組織の資産となり、スムーズな育成や引き継ぎにも寄与する。

 同ソリューションは今後、レビュー支援からスタートし、提案書作成や業務設計など幅広い意思決定シーンへの展開を予定している。なお、基盤となるAcsimは、課題抽出からプロトタイプ構築、設計書の自動出力までをAIが補完・強化し、誰もが質の高い要件定義を行える環境を支援するプラットフォームとなっている。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

ProductZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/4158 2026/03/16 13:45

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング