日本CPO協会は、11月8日にオンライン開催する「Product Leaders 2023」において、登壇者が確定したことを発表した。
「Product Leaders 2023」は、これまでの参加者からのフィードバックを踏まえて、自分たちと同じようなスタートアップや企業のプロダクト組織がプロダクト成長の過程の各フェイズで直面する課題に対し、世界の第一線のプロダクトリーダーたちがどのように取り組みそれを乗り越えてきたのかを追体験しながら対話を促す構成となっている。
今回、国内外のシード期~上場後のスタートアップのCPOやプロダクトリーダーなど全13名の登壇者が発表された。セッションタイトルと登壇者は以下の通り。
- 11時45分~:Opening「開会のことば」ケンワカマツ氏
- 12時~:Session1「LLM・生成AIはプロダクトの未来か」Glenn Ko氏(Stochastic)/モデレーター:ケンワカマツ氏
- 12時30分~:Session2「事業を成長させる Product Vision の描き方とは」Noah Levin氏(Season Health)/モデレーター:花井梓氏
- 13時~:Session3「PM組織のつくりかた」Babis Makrynikolas氏(Blueground)/モデレーター:ケンワカマツ氏
- 13時30分~:Panel Talk1「立ち上げ期 HARD THINGS」CPO協会理事メンバー
- 14時~:Break
- 14時30分~:Session4「マルチプロダクト戦略へ踏み出すべき条件と市場選定」Todd Olson氏(Pendo)/モデレーター:ケンワカマツ氏
- 15時~:Session5「世界最大のプロダクトコミュニティから学ぶPMのキャリアと育成」Emily Tate氏(Mind the Product)/モデレーター:ケンワカマツ氏
- 15時30分~:Session6「日本発グローバルでニーズを掴むプロダクトの作り方」吉本安寿氏(TimeTree)/モデレーター:山本理恵氏
- 16時~:Panel Talk2「プロダクトと組織スケール期の HARD THINGS」CPO協会理事メンバー
- 16時30分~:Closing「おわりに」ケンワカマツ氏
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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