日本経済新聞社のCDIO室は、3社(日本経済新聞社、モリサワ、KINTOテクノロジーズ)の登壇者から、内製開発を取り入れた経緯や現在進行系の課題について話を聞くオンラインイベント「【日経×モリサワ×KINTOテクノロジーズ】事例で学ぶプロダクトの内製開発〜立ち上げ・拡大〜」を、1月25日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、モリサワの小室貴史氏、KINTOテクノロジーズの岸真人氏、日本経済新聞社の西馬一郎氏が登壇し、立ち上げや試行錯誤の期間、継続の期間といった各社で異なるフェーズにおいて、どのように取り組んできたかを語ってもらう。
また後半では、推進に取り組む3名のメンバーによるパネルディスカッションを行い、それぞれの視点から施策や活動について話し合い、共通点や違いなどを掘り下げていく。
おもな参加対象は以下の通り。
- 自社サービスを持つ企業のCTO、VPoE、エンジニアリングマネージャー、テックリード、エンジニアなど
- エンジニア
- プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー
開催日時は1月25日19時〜21時。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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