ビズリーチは、企業の採用担当者が同サイト上で職務経歴書(レジュメ)を検索する際に使用したキーワードを集計し、前年比で上昇したワードをまとめた「2025レジュメ検索トレンド」を1月14日に発表した。

発表によると、2025年にもっとも検索数が上昇したワードは「AI開発」だった。4位にも「AIエンジニア」がランクインしており、多くの企業がAIを自社サービスへ実装するフェーズに移行したことがうかがえる。
これに伴い、同サイト上の「年収1000万円以上のAI求人」数も年々増加傾向にあり、2026年以降もAIの開発・実装が可能なハイクラス人材へのニーズは継続する見込みだ。

AI以外の職種においても、以下のようなトレンドが見られた。
- 営業・ビジネス開発:2位に「営業 新規」、6位に「訪問」が入り、顧客の事業成長に伴走するソリューション営業への回帰が示唆された。
- 建設・不動産:3位「現場代理人」、8位「管工事施工管理技士」など、現場運営を担う即戦力・有資格者が切実に求められている。
- 経営管理:9位「財務諸表」、14位「決算 経理」がランクイン。未来の投資戦略を描けるCFO候補やスペシャリストの需要が高まっている。
- マーケティング:10位に「デジタル広告」。自動化が進む中で、AIアルゴリズムを理解し最適な戦略を指示できる人材が求められている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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