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「プロダクトのリプレイス後とその後」がテーマのLT会「golang.tokyo #34」が3月25日にハイブリッド開催

 「プロダクトのリプレイスとその後」をテーマとしたイベント「golang.tokyo #34」が、3月25日に現地(BuySell Technologiesオフィス)とオンラインのハイブリッド形式で開催される。参加費は無料。

 さまざまな企業が、コードが古くなって保守性が下がったことなどを理由にGo言語へコードリプレイスを実施してきた。同イベントでは、リプレイスのプロセスを通じて遭遇する課題、実施して成功したケーススタディ、そしてリプレイス後のプロダクトが組織に与えた影響などについてのLTが実施される。Go言語を中心とした開発者、プロダクトマネージャーなどが知見を共有し、互いに学び合う機会を提供する。

 実際のリプレイスプロジェクトで遭遇した技術的困難、組織的課題、そしてそれを克服した方法についての知見を得られる。

 開催日時は3月25日の19時~21時30分。現地会場はBuySell Technologiesオフィス(東京都新宿区)で、オンラインはZoomウェビナー形式で行われる。参加にはイベントページからの申し込みが必要で、定員は現地参加が先着30人、オンライン参加が先着70人。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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