almaが運営するインサイトマネジメントSaaS「Centou」は、オンラインイベント「不確実なプロダクト開発での、ユーザーインサイトの活かし方」を3月26日に開催する。参加費は無料。
不確実性の高いプロダクト開発では、ユーザーインサイトを活用することが成功のカギとなる。同イベントには10周年を迎えた「SUZURI」でプロダクト開発を担当するWebディレクター 片渕ゆり氏が登壇し、新機能開発を事例に、プロダクト開発におけるユーザーインサイトの活用について解説。「なぜインサイト管理が必要なのか?」という視点から、実務での課題や変化を交えてインサイトの管理・活用がもたらす価値について語る。
参加対象は以下の通り。
- 新機能の開発などを担当するプロダクトマネージャーや事業責任者、デザイナー
- 新規企画や新規サービスなどを担当する企画職
- 新規プロダクトを立ち上げている新規事業担当者
開催日時は3月26日の15時~16時で、Zoomを使用して行われる。参加にはイベントページからの申し込みが必要となる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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