PIVOTは、コクヨおよびコンセントとともに進めている、VRを活用した次世代ハイブリッドコミュニケーション研究開発プロジェクトの現在地を紹介するコラム記事「正解のないVR体験を、3社でつくる——Unityで挑んだ共創UX開発のリアル」を、3月3日に公開した。

同プロジェクトは、リアルとバーチャルを融合させた新しい会議体験の可能性を探る研究開発として2020年に開始された。2022年からはPIVOTが参画し、Unityを活用したUX開発と実装を担当。体験設計と技術実装の両面からプロジェクトを推進している。
今回公開されたコラム記事では、Unityを用いたVR体験の設計や実装プロセスにフォーカスし、技術的な試行錯誤や判断の背景を具体的に紹介している。プロジェクトがまだ完成形に至っていない「道半ば」の段階だからこそ見えてきた、正解のないテーマへの向き合い方や、Unityを用いたVR体験設計における葛藤などを、PIVOTの開発メンバー4名へのインタビュー形式で掘り下げた内容となっている。
同プロジェクトでは、コクヨの空間デザインの知見、コンセントのサービスデザインの視点と技術、そしてPIVOTのXRやリアルタイム通信、UX開発を横断するエンジニアリング力を融合。従来のオンライン会議の延長ではない、新しいVR体験の創出に挑んでいるのが特徴だ。
PIVOTは単なる開発ベンダーに留まらず、課題の定義から議論を重ねる共創メンバーとして参画している。「この機能は本当に必要か」「今、優先すべき体験は何か」といった問いを3社でフラットに投げ合い、研究開発ならではの自由度を活かした取り組みを継続している。今回のコラムは、現在進行形で変化し続けるプロジェクトの姿をありのままに伝える一報となっている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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