Dealは、AIネイティブなUXリサーチインフラ「RapiQ(ラピック)」のEarly Access版を5月20日より提供開始した。
同サービスは、これまで数か月や数十万円以上のコストを要してきたユーザー調査を、最短24時間、月額料金の中で何度でも実施可能にするAIサービス。調査の目的を入力するだけで、リサーチクエスチョンや仮説、設問、対象者条件をAIが自動で組み立てる。実査ではAIモデレーターが1対1の深掘りインタビューを行うほか、並列でのアンケート配信にも対応し、100名規模のインタビューも同時並行で実施している。
集まったデータはリアルタイムで横断的に分析され、主要テーマの抽出やペルソナ、重要な示唆、ネクストアクションの提案まで自動で抽出する。さらに、社内承認にそのまま利用できるスライドレポートも自動生成されるため、専門知識のない担当者でもプロ品質のリサーチを実行できる環境を整えている。代表取締役の河上将也氏は、経営の意思決定とユーザーの実感の乖離をAIで埋めるプロダクトと位置づけ、プロダクト責任者の赤塚有里紗氏は、専門知識がなくても知りたいことに集中できる手軽さとインサイトの深さへのこだわりを語る。
また、AIインタビューを無料で体験できる個人向けのコンテンツとして、登録不要でブラウザから試せる「Career DNA 診断」の提供も開始している。今後は導入企業のフィードバックを反映しながらチューニングを進め、年内の正式版リリースを予定している。
Early Access版の料金は月額4万9990円(税込)。詳細の確認や申し込みは、RapiQ サービスサイトから行うことができる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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