Polyscapeは、AI導入の精度向上を目指すビジネスパーソンやエンジニアに向けたオンラインイベント「【AI精度向上】海外AI修士を持つ連続起業家が解説するLLMやハルシネーションの構造と改善テクニック」を、3月10日に開催する。本イベントでは、多くの企業が直面するAIサービスの精度課題に対する実践的なアプローチが共有される。
セッションの核心は、GPTやLLMの根本的な仕組みと、ハルシネーション(もっともらしい嘘)がなぜ引き起こされるのかという構造的な理解にある。便利なプロンプトを方程式のように丸暗記するのではなく、AIの基本構造を理解することで、開発現場での試行錯誤を着実な精度向上へと繋げる考え方を提示する。また、理論にとどまらず、具体的なプロンプトテクニックやRAG(検索拡張生成)改善のノウハウも解説される予定だ。
登壇者は、英国エディンバラ大学大学院で人工知能修士を取得し、日本初のAIヘッドハンティングサービス開発などの実績を持つ連続起業家の島田寛基氏(Polyscape 代表取締役 CEO)。アカデミックな知見とシビアな経営視点を融合させ、最新のAI技術を投資対効果の最大化に落とし込むプロダクト実装の視点から語られる。AI推進を担うDX担当者や、プロダクトの精度に課題を抱えるプロダクトマネージャーにとって、本質的なAIの教養を深める機会となる。
開催日時は3月10日の12時から12時40分まで。参加費は無料で、Zoomを用いたオンライン形式での配信となる。参加申し込みはconnpassのイベントページで受け付けている。
この記事は参考になりましたか?
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- 海外AI修士の起業家が指南、ハルシネーションの仕組みと試行錯誤を生かすRAG改善アプローチ
- 「このサービスほしいですか?」と聞いていないか、羽山祥樹氏が教える正しいインタビューの聞き...
- 「正解のないVR体験」にどう挑むか、PIVOTが3社共同プロジェクトでの試行錯誤をコラムで...
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
