冨永翼氏と片山周氏という、ヒット商品開発の最前線に立つ2人のクリエイターが顔を合わせるトークイベントが8月21日、東京・神宮前のSYNdicate cafeで開かれる。主催は原宿発のプロデュースチーム、SYNdicate tokyo。「つづきは、カフェで。」と題したトーク&交流イベントの第2回で、テーマは「トップクリエイターの思考に学ぶ 熱狂は、どう設計されるのか」。
冨永氏はユカイ工学取締役CMOで、一般社団法人RISE理事も務める。新卒でタカラトミーに入社し営業を経験した後にユカイ工学へ移り、「mirumi」や「甘噛みハムハム」「猫舌ふーふー」など話題のプロダクトを次々と生み出してきた。国内外のプロダクト事業と教育事業の責任者を務め、妄想からアイデアを生み出す「クリエイティブスプリント」という手法を実践している。
ゲストの片山氏は、タカラトミーのアクションブランド事業部プロダクトデザイン課スペシャリスト。新規事業部やポケモン事業部を経て、2018年に第3世代となる「ゾイドワイルド」の立ち上げを担当した。大人向けホビーレーベル「T-SPARK」でも複数シリーズを手掛け、現在はゾイドの企画・開発・デザインを担当している。
イベントでは、AIが答えを提示する時代にこそ求められる「自分にしかできない表現」をどう見つけるかを起点に、頭の中の「妄想」を話題性のあるプロダクトへ昇華させる方法を深掘りする。アイデアの原点から開発の裏側、熱狂を生み出す思考プロセスまでを掘り下げるライブ感のあるトークセッションとなる予定で、トーク終了後には登壇者2人も交えた懇親会も開かれる。
開催日時は8月21日19時〜21時で、場所はSYNdicate cafe(東京・原宿)。参加費は3000円(ワンドリンク付き)。申し込みはイベントページから受け付けている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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