ステークホルダーと目的・ゴールを共有していますか? 共通言語づくりの重要性と仕方
プロダクトマネージャーの心強い味方、ビジネスフレームワーク実践活用術 第3回
前回は新規事業を推進するプロダクトマネジメント実践者に向けて、事業・プロダクトを想定通りに顧客に届けられているか、顧客はどのようにして自社プロダクトを見つけてくるのか、課題をあぶり出すための思考法を紹介しました。今回は新規事業を推進するなかで欠かせない、ステークホルダーとの関係やコミュニケーションを円滑にさせるためのフレームワーク活用、共通言語の設定方法などについてお話しします。
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今井 雄大(イマイ ユウダイ)
ハードウェア設計会社エンジニアからWebスタートアップ企業でマーケティング・セールス全般を経て、東京システムハウスに入社。事業責任者として新規プロジェクトを進め、2018年10月に戦略のDXを支援する『BizMake(ビズメイク)』 をローンチ。プロダクトオーナー兼プロダクトマネージャーを担当しなが...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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