現在のプロダクト開発に立ちふさがる“3つの分断”を乗り越える方法とは
ProductZineウェビナー「プロダクト作りのトランスフォーメーション」レポート
新型コロナウイルス感染症対策のため、多くの企業が一斉にリモートワークに切り替えるなど、昨今、私たちを取り巻く環境は日々変わっている。そのような状況で、不確実性の高いプロダクト開発にどのように取り組んでいけばよいのか。どんな課題があり、それらをどう解決していくのか。9月4日開催のウェビナー「プロダクト作りのトランスフォーメーション」で、ProductZineのチーフキュレーターの市谷聡啓氏が、プロダクト開発の「イマココ」に立ちふさがる課題をひも解きつつ解説を行った。また最後には市谷氏と、ウェビナー前半に登壇したはてなの粕谷大輔氏・プレイドの門脇恒平氏とのQ&Aセッションを実施。現場のリアルな課題に3人はどう答えたのか。
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中村 仁美(ナカムラ ヒトミ)
大阪府出身。教育大学卒。大学時代は臨床心理学を専攻。大手化学メーカー、日経BP社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランス編集&ライターとして独立。現在はIT、キャリアというテーマを中心に活動中。IT記者会所属。趣味は読書、ドライブ、城探訪(日本の城)。...
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