脳内妄想で作るな!顧客に価値を届けるプロダクトディスカバリーの進め方
思い込みで創らない。アウトカムを生むプロダクトディスカバリーへの挑戦 第3回
コロナ禍をはじめ、外部環境の変化や顧客の要求水準の高まりから、市場競争が激化しています。不確実性が高まり課題やニーズが目まぐるしく移り変わる状況だからこそ、腰を据えて顧客の課題に向き合う必要があります。「PMのセンス」や「思い込み」でプロダクトを創ることは、避けるべきでしょう。本連載では、仮説検証を絶えず回してアウトカムを生み出し続けるRettyの、プロダクトディスカバリーの取り組みを紹介します。第3回はPM・田中大登による、「顧客に価値を届けるプロダクトディスカバリーの進め方」です。
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- この記事の著者
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田中 大登(Retty株式会社)(タナカ ダイト)
Retty株式会社 プロダクトマネージャー。 長期インターンにて、営業拠点立ち上げやSEOでのユーザー数スケールを経て、2017年Rettyに新卒入社。現在はRettyプロダクトマネージャー、toC事業のプロダクトオーナーとして従事。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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