日本能率協会(JMA)は、企業が抱える経営課題を明らかにし、これからの経営指針となるテーマや施策の方向性を探ることを目的とした「当面する企業経営課題に関する調査」の2022年における第2弾として、各社におけるスタートアップ企業との協業についての取り組み状況について聞いた、「2022年度(第43回)当面する企業経営課題に関する調査」の結果を11月14日に発表した。同調査は、JMAの法人会員ならびに評議員会社、およびサンプル抽出した全国主要企業の経営者に対して7月22日~8月19日の期間に行われ、689社から回答を得ている。
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