グローバルで7千社以上の導入実績をもつプロダクト分析ツールのベンダー「米Mixpanel社」のキーパーソンによる海外ブログ翻訳記事です。プロダクトマネージャーの日々の業務に役立つ、さまざまな知見をお届けします。今回は、デジタルプロダクトの善し悪しを判断する指標を設定する上で、指標に隠されている「なぜ」を常に探し出すことが重要なことを、例を交えながら解説します。
この記事は参考になりましたか?
- Mixpanel, Incからのプロダクトティップス連載記事一覧
- この記事の著者
-
エイロン・ビンマン(Mixpanel, Inc)(エイロン・ビンマン)
Mixpanelのシニア・ソリューション・アーキテクト。 プロダクトマネージャーとして10年以上の経験を持ち、Mixpanelの技術的な実装を数多く行ってきたシリアルアントレプレナー。 隠れたニーズを見つけて本当に必要なソリューションを提供し、企業の成長をサポートしている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア