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AI要件定義と実装を直結。AcsimとCompassが連携し「仕様駆動」の開発体制を実現

 ROUTE06は、同社が提供するAI要件定義サービス「Acsim(アクシム)」と、Hexabaseが提供するAI駆動開発フレームワーク「Compass(コンパス)」が、サービス連携を開始したことを2月4日に発表した。

AcsimとCompassの連携イメージ

 近年、開発工程におけるAI活用が加速する一方で、要件や仕様の曖昧さに起因する課題が顕在化している。仕様が不明確なままAIにコード生成を指示することで、ハルシネーション(事実に基づかない出力)が発生し、実装が要件から逸脱するリスクがあるためだ。また、セキュリティの担保やテスト工程の品質維持といった、AI生成コード特有の課題も浮き彫りになっている。

 両社は、こうした上流工程と実装フェーズの「仕様断絶」を解消するため、今回の協業に至った。各サービスの特徴と連携によるメリットは以下の通り。

  • Acsim(AI要件定義):対話を通じて課題抽出から設計書の自動出力までを支援。要件を曖昧さのない「構造化データ」として蓄積する。
  • Compass(AI駆動開発):10種の専門AIエージェントが、定義された仕様に基づき実装・レビューを実行。エンタープライズレベルの品質と安全性を担保する。

 今回の連携により、Acsimで構造化された要件データをそのままCompassへ引き継ぐことが可能になる。これにより、上流で定義した内容と実装の整合性を保ち、一貫性のある「仕様駆動型」の開発体制構築を支援していくという。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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