GovTech東京は、東京都と連携して政策の進捗や東京の現状などに関するデータを集約し、ワンストップで閲覧できるWebサイト「データでわかる東京」を開設したことを、1月30日に発表した。

「データでわかる東京」は、東京都とGovTech東京との連携によって開発・運営されており、東京都が全体戦略・政策面を、GovTech東京が技術面(プロダクト設計、ダッシュボード構築、UXデザインなど)を担っている。
同サイトでは、政策や東京都による取り組みが都民の生活にどのような影響・効果を生みだしたかについて、成果や進展状況とあわせて注目テーマごとに可視化する。公開時点では、こども分野から以下3つの取り組み内容や現状についてデータに基づいて解説しており、今後はさまざまな分野へ拡充していく予定だ。
- プッシュ型子育てサービス:アプリから必要な情報が先回りで届き、情報の把握漏れや申請忘れを防ぐ取り組み
- 保活ワンストップサービス:保育園探しから入園までの手続きをオンラインで完結させ、保護者の負担を軽減する取り組み
- 母子保健オンラインサービス(PMH):マイナンバーカードを医療費助成の受給者証として利用可能にする取り組み

さらに、分散していたダッシュボードを集約することで、以下のコンテンツへ横断的にアクセスできるようになっている。
- 2050年代に目指す東京の姿を実現するための戦略「2050東京戦略」に掲げた政策目標の進捗
- 都政の構造改革(シン・トセイ)の成果や進捗
- 各局における取り組みの成果

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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