ビューザブルは、書籍『Data-Driven UX-データ分析で進める WebサイトのUXの高め方』(大学教育出版・刊)の出版を記念したウェビナー「韓流UX設計アプローチで行う、Webサイトの分析から改善まで」を、2024年1月10日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同ウェビナーでは、同書の監修を務めた、電通の事業共創局 事業開発プランナー/プロデューサーである片山智弘氏を招いて、韓国の4GRITによる新著である同書の内容の一部を紹介する。日韓のデータに関する考え方の違い、データ分析ツール「Beusable」を使ったWebサイトのデータ分析方法からUX改善につなげる方法について、具体的かつ実践的に解説する。
開催日時は2024年1月10日15時30分〜16時30分で、同ウェビナーに参加した人全員に、「Beusable UX Heatmap」Starterクーポンがプレゼントされる。さらに、参加者のうちBeusableを導入予定、または利用中の人から抽選で10名に、『Data-Driven UX-データ分析で進める WebサイトのUXの高め方』が贈られる。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア