almaが提供するインサイトマネジメントクラウド「Centou(セントウ)」において、蓄積した顧客課題のトラッキングを支援する新機能が6月23日にリリースされた。
生成AIの普及によって企画や開発のスピードが向上する中で、顧客課題と事業アクションのつながりが見えづらくなる課題が発生している。実際の現場では、今取り組むべき課題の把握や過去の取り組み状況の可視化が難しく、スピーディな進行の妨げや不要な会議の増加などを引き起こす要因となっている。
今回のアップデートでは、蓄積した顧客課題やインサイトが「どの施策で活用されたか」を自動で記録する機能を追加。これにより、今向き合うべき課題や役立つインサイトが明確になるほか、顧客理解に取り組むメンバーに対して自身の出したインサイトが使われているかどうかのフィードバックとしても機能する。
「Centou」は、ユーザーインタビューや顧客サポートなどで得られた知見をチームで一元管理するためのサービス。これまでに、使われない機能開発を減らして毎月300万円のコストを削減した事例や、3か月での新規事業立ち上げなど、事業成長に直結する成果を上げている。属人的になりがちなユーザー課題やインサイトを、チーム全体で共有・議論しやすい環境の構築を支援している。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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