toCのサービスを運営している4社が、技術選定、開発プロセス、仮説・検証、ユーザーヒアリング、デザインといった、さまざまな切り口で、シード期からの取り組みを紹介するオンラインイベント「第4回 シード期のプロダクトづくりの進め方」が、8月12日に開催される。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントには、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの松田和樹氏、アルプの共同創業者であり取締役を務める竹尾正馬氏、FLUXの取締役・CTOであるEdwin Li氏、Resilireのテックリードエンジニアである大田黒紘之氏が登壇する。
おもな参加対象は、スタートアップに興味があるエンジニア・PM・デザイナー、現在すでにスタートアップでエンジニア・PM・デザイナーをしている人、起業家・起業志望の人など。
開催日時は8月12日19時30分~21時30分。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア