ベースミーは、2026年2月付で執行役員VP of Product(VPoP)に彦坂真一氏が就任したことを発表した。彦坂氏は元サイバーエージェントの新規事業責任者であり、今後はAI技術を活用したキャリアプラットフォーム「BaseMe」を、キャリア領域におけるAI-Nativeプロダクトへと再設計する役割を担う。
彦坂氏は、新卒でサイバーエージェントに入社後、AmebaLIFE事業本部にてプロダクトマネージャーおよび事業責任者を歴任してきた。パーソナライゼーション施策によるAmebaアプリのDAU成長や、Ameba OwndのV字回復を実現し、全社MVPを受賞した実績を持つ。同氏は2025年10月にベースミーへ参画し、プロダクト開発とユーザーマーケティングを統括してきたが、今回の就任により経営体制を一層強化する。
就任にあたり彦坂氏は、単なる機能追加ではなく、人が自分の価値観に納得してキャリアを選べる状態を社会のスタンダードにするためのプロダクト構造、事業戦略、組織のあり方を一体で構築していく意向を示している。具体的には、プロダクト・AI・ユーザー・組織・グローバル開発を一つの戦略に束ね、BaseMeをキャリア領域におけるグローバルNo.1プロダクトへと進化させることを目指す。
ベースミーは「人類の価値観を解放し、つなげる。」をミッションに掲げ、AI技術を活用したキャリアプラットフォームを運営している。新経営体制は、代表取締役CEOの勝見仁泰氏、執行役員COOの影山由美子氏、そして今回就任した彦坂氏の3名を中心に、AIの進化に即した思想があり、血が通い、ユーザーと共創されるプロダクトの追求を加速させる構えだ。詳細はベースミー公式サイトで確認できる。
この記事は参考になりましたか?
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- 元サイバーエージェント事業責任者の彦坂真一氏がベースミーのVPoPに就任、キャリア領域での...
- プロダクトマネージャー17名が語る「意思決定の本質」。「Lancers PdM Forum...
- アジャイル導入とチームビルディングの要諦を解説。メンバーズとKDDIが語る、内製化組織の持...
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
