Rettyは、同社のプロダクトや会社における裏話を発信するオンラインイベント「Retty Beer Bash」第8回目として、「アウトカム志向な組織になるためのプロダクトオーナーの取り組み」を1月25日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、VPoP・エンジニアマネージャー・PMの3名が、それぞれプロダクトオーナーとしての目線から、アウトカム志向な組織になるための取り組みについてざっくばらんに語ってもらう。
また、毎年12月に書いているRettyアドベントカレンダーの内容なども振り返りつつ、同社のリアルな現状やどういった工夫をしているのかなどについて知ってもらうべく、
- 優先順位の決め方
- ゴール設定の仕方
- 既存を回しながらどうやって新しい価値を生み出していくか
について紹介する。
登壇者は、プロダクト部門執行役員/VPoPである野口大貴氏、エンジニアリング部門マネージャーである常松祐一氏、プロダクト部門PM兼toB向け開発のPOである神山拓也氏。
開催日時は1月25日19時30分~21時。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア